SHELLYの気ままなブログ

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【受講記録】IT分野の能力に関する研修

気づけば12月。
ペパボに入社して丸7年が経ちました。
あっという間すぎる・・・

きっかけ

キャリアコンサルタントのメルマガに、今回学習することになる「IT分野の能力に関する研修」があったのですが、「そういえば、ちゃんとまとまった学習ってしたっけ?」と思ったこともあり、今回受けてみようと思いました。

ちなみに申請さえすれば無料だし、期限もなかったので、お昼休みを利用して学習してました。
(テキストと動画で進めるため、モニターがある会社の方がやりやすかったという理由です)

おすすめ度 ★

残念ながら星は1つです。

私もまだまだ業界については把握していないこともあるし、業界全般から理解していくことは大事だなと思って進めていましたが、たまに違和感があります。
これはこの後書いていきます。

内容

IT分野の基本的知識と、キャリアコンサルティングを行う上で必要となる知識、実践のための技能の解説を行うという内容でした。

概要はこんな感じ

・IT分野の概略
・IT分野の現状
・IT分野のキャリア
・演習(ロールプレイ)

「IT分野とは、「Information Technology」の略で、情報技術を意味します。」
からはじまり、人材不足の話が始まるので、ちょっと流し見。
2020年には37万人のIT人材不足になるとのこと。

IT分野の範囲や従業員の推移などが表になっているけれど情報が3年前のものだったりするので、文中にあった「IT業界はスピードがとても早く〜」とは矛盾しているなぁと。

「若年者雇用実態調査」 (2013 年)によると、過去1年間(2012 年 10 月~2013 年 9 月)に若年労働者が従事していた事業 所䛾うち、「情報通信業」において自己都合で退職した若年労働者䛾割合䛿、52.2%でした。

その情報を2018年にもらっても、絶対退職率違うと思うし。
統計情報をすぐに公開するのは難しいのかな。

直近の調査として、2017年の時間外労働調査では、産業全体の平均値が実働時間168.8時間に対し、情報通信業は163.6時間と少ないのですが、その背景として、システム納品が済めば次のプロジェクトまでまとまった休みが取れる(最近もそうなの?)からとし、ITエンジニアは仕事の忙しさに波があります、とまとめられていました。

なるほど・・・。
全般を通して受託エンジニアをメインで記載されている内容でした。
システムエンジニアプログラマーの違いやプロジェクト開発についてなど。
SIerの人事に初めてなった人などは体系的に学べて良いかもしれません。

そのため、最後のロールプレイングも「コンビニでアルバイトしているけど正社員を希望したい」という人に対してIT分野を進めてしまっているんだなぁ。。。

IT分野の資格について、「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」を持っている人は履歴書を見る中で結構いるのですが、どういうものなのかが知れたのは収穫でした。

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 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html

 

ロールプレイングもなるほどなあと思う感じではあったけれど、こういった情報を勉強して知識を養っているキャリアコンサルタント(国家資格なのに!)はちょっと心配。。

最近は様々な企業の人事の方や、大学教授などが新しい情報をSNSにどんどんあげているので、スピード感のある業界だからこそ、ベースの情報+移り変わる情報をうまく組み合わせて学んでいかないとなぁ。

 

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受講が終わると終了証書がもらえます。